宇治上神社 〜 仏徳山〜高尾山(369.0m) 〜 天ヶ瀬森林公園 |
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↑「地図」上の○印をクリックするとその位置の画像を表示します。 |
2013年02月09日 (土曜日)曇り後晴れ メンバー:4名 |
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歩行距離 14.2q/歩行時間 5時間06分 (休憩時間 0時間42分) 所要時間 5時間48分 |
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《レポート画像》 ↓クリックで画像が拡大します。 |
到着 - 出発 | 《ルートポイントのあらまし》 |
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10:22 | 集合時刻の10時30分を待たずにメンバー全員が顔をそろえたので10分程早めに、京阪宇治駅をスタートして駅前広場を通り、宇治橋東詰交差点を渡って |
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10:30 | 宇治川沿いに東南方向に続く府道247号・宇治公園線を東に200m強進むと左側斜めに入る道が見えるので |
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10:31 | 源氏物語縁のさわらびの道にノンビリと足を進めると |
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10:38 | 宇治神社の横に出る。朱色の鳥居越しに静かな佇まいを見せる宇治神社の境内を右手に見やって |
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10:42 | さらに奥の宇治上神社に向かうと流石に“世界文化遺産”に登録されただけの事はあるのだろう、一気に行き交う観光客が目立ち始めると奥に「宇治上神社」の赤い鳥居が見えてくる |
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10:43 | この鳥居を通して奥に宇治上神社の社殿が望めるので注連縄の架けられたこの鳥居を潜って |
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10:44 | こぢんまりとした境内に通じる参道(東海自然歩道)を伝うと |
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10:45 | 小さな寺院の山門を思わせる造りの門が迎えてくれるので、境内に足を踏み入れてみると「拝殿」とその前にある円錐形の盛砂「清め砂」が見えるが大きな建物は「拝殿」と、その奥に屋根の頂上部だけが見えている「本殿」の二つだけのようだ |
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10:50 | まずは修復作業中の本殿を拝観するが、拝殿の方はスッポリとブルーシートに覆われて垣間見る事が出来ない |
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10:53 | 簡単に拝観した後は先程の東海自然歩道に戻り仏徳山(大吉山)遊歩道に取り付く |
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11:12 - 11:15 | 遊歩道(東海自然歩道)はジグザグに折り返す緩やかな勾配で仏徳山展望台まで登り着くと西方向に大きく拡がる宇治市街とスッポリと修復用シートに覆われて姿を隠した平等院が視界に入る |
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11:25 | その後は遊歩道から外れて一旦仏徳山(大吉山)山頂に立ち寄って三等三角点(点名:旭山 標高:131.80m)を踏み、改めて遊歩道を東に伝うと |
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11:30 | 5〜6分で右手に興聖寺への分岐を見やる |
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11:33 | 快適な道を2〜3分辿ると次の分岐が現れるが右への捲き道を採らずに山頂を通る左の道に足を進め、朝日山に立ち寄る事になるが |
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11:34 | これから訪れる朝日山には仁徳天皇の大恩人と言われる莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)の墓碑があるとの俄情報を得たので取りあえず立ち寄ってみる事とした |
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11:37 - 11:40 | 広く整備された朝日山(124m)山頂からの展望はあまり期待できないがお堂が建てられているので休憩場所としては良さそうだ |
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11:41 |
そして入手した情報の通り莵道稚郎皇子(うじのわきいらつこ)之墓と掘られた墓石が建てられているのでソッと掌を合わせて山頂を辞す 莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)は応神天皇と宇治木幡の豪族の娘・宮主宅媛(みやぬしやかひめ)との間に生まれ、幼い頃から学問に秀でて応神天皇に望まれ一度皇太子になったが兄の仁徳天皇と皇位を譲り合って自ら命を絶った悲劇の皇子とされている。紫式部はこの皇子を源氏物語の八の宮のモデルにしたのではないかといわれ、日本書紀によると莵道稚郎子は「莵道の山の上」に葬られたとあり、江戸時代には宇治川東岸のここ朝日山山頂の経塚が莵道稚郎子の墓とされていたが、墓の所在地はいろいろな説がありその場所が特定されなかった。明治23年(1890年)当時の宮内省によって「浮舟の杜」とよばれていた場所が買い取られて「莵道稚郎子の墓」(宇治墓)と定められた と案内されている |
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12:03 | 静かな樹木に囲まれた東海自然歩道を20分程伝うと、やがて志津川集落で二車線の広い舗装道路に飛び出すので |
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12:04 | 車道の端を伝って天ヶ瀬ダム方向へ足を進める事になり |
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12:14 | 10分程で天ヶ瀬森林公園への分岐が左に現れるのでここを左に折れて |
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12:16 | 区民運動場を左手に見て林道仙郷山線に足を進めると15分程で森林公園内遊歩道との分岐に着くので右手の遊歩道を伝い |
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12:33 - 12:55 | 2〜3分で森林公園手前の仙郷谷川畔に着くので、少し遅めの昼食にする |
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13:03 - 13:05 | 食後は平坦に続く森林公園の遊歩道を10分程伝うと南側が大きく開けて鳳凰湖展望台に着くので、足元に拡がる鳳凰湖(天ヶ瀬ダム)の景観に束の間の休憩を挟み |
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13:05 | 森林公園を散策した後に辿る予定の人通りのない堰堤通路を目で辿ってみる |
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13:10 | やがて森林公園入り口に着くので遊歩道から離れて昨年の台風に完膚無きまでに踏み荒らされ、災害のため 閉鎖中の看板とロープの張られた森林公園に自己責任で足を踏み入れる |
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13:43 | ここからは台風の爪痕が今も残る園内遊歩道を辿る事になり、入り口から4〜5分で現れる左への分岐でツツジの道〜ツバキの道を伝う事になるが“もりの木橋”まで来ると道の右半分が大きく崩落していて入り口の閉鎖中と書かれた看板に納得させられる事になる |
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13:48 |
現状では山肌も落ち着いた乾燥状態なので新たな崩落はなさそうだ 真ん中で無惨に崩れ落ちた“もりの木橋”を慎重に伝って |
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13:49 | 山抜け状態の崩落地を通り抜ける |
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13:54 | 5分もツバキの道を辿ると遊歩道の最高地点に着くが、ここが高尾山への取り付きとなるので左への薄い踏み跡に足を進めると |
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13:57 - 13:59 | 5分足らずで今回の最高地点でのっぺりとした展望のない高尾山(369m)山頂に着く |
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14:03 | 山頂部を一巡りした後は南に伸びる広い尾根筋の薄い踏み跡を伝うと時々訪れてはのんびりとコーヒータイムを楽しんでいると仰る地元の男性と遭遇して、お気に入りのスタイルでコーヒーブレイクの準備をしながら色々と話しかけられるので暫くお聞きする事になる |
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14:19 | ここからは眺望の道を下る事になり15分程辿ると槙尾山展望台に着くので |
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14:20 | 西側に拡がる八幡市〜茨木市の大展望を楽しんで |
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14:42 |
モミジの道を下ると槇尾山林道に下り着くので北(右)方向に伝って往路で岐れたツツジの道分岐まで戻り着く ここからは往路を伝って森林公園入り口に着き、鳳凰湖堰堤まで下って対岸に渡り天ヶ瀬吊り橋を辿る予定だったのだが堰堤まで下る唯一の階段が通行止めで閉鎖されているのでやむなく往路を大きく迂回しなければならず |
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15:32 | 区民運動場まで戻ったところで左折して天ヶ瀬ダム方向に伝い、第一志津川橋から宇治川右岸道を宇治駅へ向かう事になるが途中で渡る予定だった天ヶ瀬吊り橋を左に見ながらゴールの京阪宇治駅に着き |
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16:10 | 最後は宇治駅から六地蔵駅まで移動してお決まりの反省会・・・ |