※右岸を高捲いて越えることも出来ます。
※以前は注連縄がかけられていたようですが、台風の影響でしょうか今では名残(?)のロープがガレた斜面に少し見える程度です。
この時、アクシデントが発生しました。 先行メンバーが無意識に足をかけた根っこ脇から10pほどの石が落下して後続メンバーの足を直撃しました。 “不幸中の幸い”とでも言うことでしょうか大事には至らず山行を続けることが出来ました。