※目の前には“別格宮弊社 談山神社”と書かれた石柱と歴史を感じる橋が、そしてすぐ隣にはバス道が並んで“寺川”を跨いで談山神社に向かっています。
※後で判ったことですが、ここではまだ旧道をそのまま真っ直ぐ進むのが正解だったのです。
※道標には “冬野 1.9km/鹿路 1.8km/竜在峠 0.3km” と表示されています。 また道端の石標には“金毘羅大権現”と掘られています。
※道標に「竜在峠」と書かれた峠は左へ下ると“滝畑”、右へ登ると“入谷 2.7km”、また“冬野”へは2.2kmと案内されています。
※ここからは明日香村方面の展望が開け、遠く後方には葛城・金剛の山並みがドッシリと横たわっています。