30分程歩くと充分身体が暖まってきたため、流谷の集落を過ぎたあたりで上衣を1枚脱いで少し上体を軽くします。
※今回はここで休憩タイムを採りました。
※ここでトイレ休憩を兼ねて暫く暖を採ります。
※今回は先日降った雪が北側のコースに残っていました。
※石が混じり深く抉れた道は大変歩きにくく、足腰に持病を抱えている人には難所だろうと思います。
“根古谷”沿いのさわやかな舗装路を緩やかに下ってゆくとやがて正面が開け南海電車の線路が見えてきますので、分岐を右に(牛頭天王社方向)に曲がります。